【低クオリティシリーズ】混成デッキの組み合わせと代替武将について調べよう
この記事は、「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。
原著: [발퀄시리즈] 잡덱 조합 그리고 대체장수에 대해 알아봅시다
執筆者: バーンズ
投稿日時: 2022.11.27. 13:51
今回の呉スペシャルガチャによって
最後のパズル「甘寧」を得ることができてとても嬉しいです^^
これにより
よく現メタ最高の組み合わせである
「甘・太・大・黄」デッキを運用できるようになりました。
これを記念して
現混成デッキメタについて紹介し、
代替可能な武将まで簡単に紹介する機会を
設けたいと思います。
1. 混成デッキ最終版
(甘寧・太公望・大喬・黄忠・韓信)
先ほど申し上げた甘・太・大・黄の4人に
韓信が加わるこの組み合わせが混成デッキ最終版だと
あえて申し上げます。
甘寧
:開始スキル「乱暴」で相手の開始スキルを自分だけに
誘導して味方5人を相手の開始スキルの影響を受けないようにする
太公望
:開始スキル「不安」で相手の気力を集めるのを妨げて
第2スキル「幻影」で相手攻撃を幻影対象に追いやらせる
大喬
:開始スキルの全体浄化で相手の開始スキルによるデバフ解消
(特に賈クの吊るし)第1スキルで相手のスキルを止めて
味方に連打をかけてサイクルを回す
黄忠
:開始スキルの気力獲得増加と活力で味方の先制攻撃サイクルの
エンジンをかける
韓信
:開始スキルの「4人呪い」で相手が開始スキルとして受けるバフを
遮断する
この5人が集まって「開始スキル」で噛み合って相手は動きが止まり
自分たちはサイクルを回して嵐のように吹き付ける、
俗に言う「5秒以内に終わる」がここから出るんです。
甘太大黄韓の組み合わせにはいろんなバージョンがあるんですが
甘太大黄韓 + @に
ホウ煖が入る場合と
賈クが入る場合が一般的に多いです。
ホウ煖は言うまでもなく
気力減少・呪い・死亡スキルなど
何一つ外せない、どんな組み合わせにも合う
完璧なOPレベルの王の推薦書クラスの武将です。
賈クも開始スキルの吊るしと攻撃速度バフ、補助ダメージなど
現在、勢いのある集中攻撃に最適な王の推薦書クラス武将として
使われることが最も多いと思います。
決して決まった答えはないので
持っている武将の中で皆さんが適切だと思う
武将を入れて使えば良いです
2. 混成デッキ最終版2
(私は呂布がいないので武将対戦ランカーの写真に置き換えます)
パッチ以降、太公望の2スキルの発動が遅くなって
幻影のタイミングが合わないという噂が広まり
防御デッキにおける太公望離れで
(それでも人気)
そのポジションを呂布が占めました。
呂布もパッチ以降、恐慌が1秒増え
「その1秒」のせいで相手がおろおろしている間
味方がサイクルを回して追い詰めることができるようになり
名声に恥じない採用率を見せることになりました。
3. 果たして代替武将がいるのか???
先ほど紹介した武将はすべてS級です。
黄忠・大喬が新規S武将として実装されたため
最終デッキではS級武将のウェイトが大きくならざるを
得ませんでした。
私もそうですし、上位圏にいらっしゃる多くの方々が
この組み合わせを保有していらっしゃいますが
彼らがSを容易く引いたのかというと
決してそうではありません。
皆さんと同じように、引くのに苦労しただろうし
より多くの財貨を使ったでしょうし
引いた時に飛び跳ねながら喜んだでしょう。
それだけS級の武将を引くのが
依然として容易ではない状況で
これらの武将の能力をある程度カバーできる
代替武将がいるか一度調べてみましょう。
3-1. 代替不可な武将
甘寧・太公望・大喬はS級武将の中でも
並外れた独自の能力を持っていて
残念ながら、代替武将が見つかりません。
甘寧の開始スキルの乱暴をカバーするために
周瑜で代用するとか
太公望の幻影を同様にカバーするため
挑発能力のある蔡夫人や
英布、魏延を育てる?????
私なら引き留めたいと思います。
大喬も第1~4スキル自体は
独自のスキルを持っているわけではありませんが、
すべてのスキルが対戦中のタイミングごとに
重要な役割を果たすため
代替不可武将に分類しました。
3-2. 代替がある程度可能な武将
その3人以外のS級武将は
100%とまではいきませんが
ある程度までは代替可能な武将が
存在するので
じっくりとそのペアを紹介したと思います。
[黄忠]
黄忠は第1-4スキルすべてチートレベルのキャラで
現ごっつ最高の武将と評されている武将です。
え???
リーグNo.1 武将の替えが効くって???
先ほど申し上げたように100%カバーするのは不可能です。
黄忠混成デッキの組み合わせで果たしている重要な役割を
ある程度代わりに行うことができる武将がいるということです。
それは英布と賈クです。
英布は気力獲得増加50%で
有名な武将で
賈クは開始スキルの吊るし + 攻撃速度シャトル(使い走り)で
有名な武将です。
黄忠の開始スキルも
気力獲得増加50% + 活力(攻撃速度増加)だから
賈ク + 英布の組み合わせで十分にカバーが可能です。
ただし、黄忠の活力は
「無効化されない」という点で
大きな違いがありますが、申し上げたように
100%カバーではない
点にご留意ください。
実際、私たちミシュラン軍団の「孫 策」さんも
黄忠なし英布 + 賈クの組み合わせで
上位圏に入っていらっしゃいます。
[韓信]
韓信はもともとS級武将のうち
最下位ティア級でしたが
メタが開始スキルバフ混成デッキストーリーに変わり
開始スキル4人呪いの威厳でもって
最上位のティアに登り詰めました。
その他にもトレードマークである反計と
優秀な与ダメージ、ちょっとした無効化で
存在感を示していますが、
「開始スキル」に焦点を当てれば、
同様に代替武将を見つけることができます。
それは李斯と夏侯嬰です。
ごっつ全体を探してみると
開始スキルに呪いを持っている武将は3人、
それは韓信と李斯です。
(* 鮑三娘も開幕呪い3人があります~)
李斯は開始スキル4人の呪いと
氷結をともに詠唱するので
相手のバフを消す一方で、攻撃速度を遅らせる
現メタに最も適した開始スキルを保有しています。
さらに、気力回復と
攻撃速度増加、無効化、呪い、氷結など
ある意味韓信より
よさげなスキル構成ですが
策士ポジションによる体力的な限界と3列配置
そしてカウンター武将の存在
(劉禅、呉国太、張コウなど)などで
上位圏であまり使われていません
夏侯嬰はもはや皆さんの夏侯嬰で
たくさんの方々に愛されて使われています。
夏侯嬰と韓信の違いは
無効化と呪いにあります。
呪い(無効化 + 一定時間バフX)が
無効化の上位版なので
上位ユーザーからしたら
韓信がいるのに、あえて夏侯嬰を
使う必要がないんですね。
しかし夏侯嬰は皆さんご存知のように
防御度減少、攻撃速度増加、無効化により汎用性だけは
全武将の中で真っ先に挙がるので
李斯より採用率が高いです。
[ホウ煖]
ホウ煖は開始スキルはありませんが
死亡スキルに呪いがついていて
その他に攻撃速度を付けて第1スキルを使って連携し
1人で太鼓を叩いて杖鼓も打つ (1人であれこれこなす)
OP中のOP武将です。
スキル構成だけ見ると
類似性を持つ武将がいなくて
代替は不可能に見えますが
スキル構成ではなく
「太鼓を叩いて杖鼓も打つ」役割に
フォーカスを合わせるなら
代替できる武将が一人思い浮かびます。
それは廉頗です。
廉頗は暗闇・気絶に強みを持つ武将で
暗闇が一度入ると誰かが止める暇もなく
一人で好き放題するので攻撃速度・気力バフを受ける
現混成デッキで、第1スキルさえ無理をせずに詠唱できれば
ホウ煖のような役割を十分に果たせると思います。
3-3. その他の切り札的なの武将
ジョーカー武将のウェイトが大きくなった
武将2人を紹介しましょう
夏侯淵は最近実装された伝承武将で
開始スキル没落で大喬カウンターへと
名声を高めています。
そのため、防御デッキに賈クと適切に配置されれば、
かなり大きなシナジーを生むことができます。
劉禅は恐慌を受けると味方全体
気力増加に変えることができる
代表的な呂布カウンター武将です。
もちろん恐慌は浄化できませんが、
味方が気力バフを
受け取ったまま1ターンだけ耐えれば良いので
相変わらず使い道が多いです。
その他孟獲、杜預は
代表的な開始スキル連打武将であり
呂玲綺も
呂布と共に開始スキルで恐慌を詠唱するが、
その時間が呂布より短くて
少し残念です。
直近では孫堅が
気力獲得増加50%の開始スキルを受けて
英布とともに混成デッキにも
ピックして使えるようになりました。
4. 混成デッキの組み合わせ
このように武将の特徴をよく見て組み合わせを組んでみると、
これはとても面白いです。
私の場合は軍団戦の攻・防デッキ
あるいは総力戦1・2・3デッキを
AチームとBチームに分けて使います。
#1
代替不可の太公望を一体だけ置いて
役割別1位の武将だけを集めた組み合わせ
#2
代替不可の甘寧を一体だけ置いて
役割別2位の武将だけを集めた組み合わせ
#3
太公望や甘寧がなくても
保有しているS級およびOP武将で
コンセプトに大きな変化を与えず、相手に応じて
自分だけの組み合わせをその都度変えています。
正解があるわけではないので
あなたが持っている武将のスキルを読んでいただいて
色々合わせていけば
全ての武将を保有できなくても
漠然とした気持ちが消えるんじゃないでしょうか???
5. まとめ
現在は混成デッキが大人気なので、混成デッキを手短に紹介しましたが、
蜀使いである私も今は国染めデッキが不振なのが本当に残念です。
多くの方々が国染めデッキをベースにゲームを始めるんですが
「ということは私の選択は間違っているのか」
と疑念を抱く方も多いです。
はっきり申し上げますが
国染めデッキは決して間違った道ではないことを確信しています。
大本があってこそ、いかなるメタが現れても
左右されることなくゲームを楽しむことができます。
ただし
冷静に見て今の流行りは混成デッキです。
同じように流行りについていくのも間違っていません。
育てている国染めデッキを大事にして
混成デッキもまた混成デッキではならの組み合わせを作る魅力があります
ゲームをしている間、様々な魅力を楽しんで
賢者にならないで、末永くしてください~^^
国染めデッキファイト!!!
蜀ファイト!!!
ミシュランファイト!!!