西王母2日目の短評
この記事は、「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。
原著: 서왕모 2일차 짧은 후기
執筆者: バーンズ
投稿日時: 2023.05.19. 17:56
こんにちは、こんばんは、バーンズです。
38万金塊で回して
25万金塊で西王母を獲得ししたね・・
嬉しくもある反面25万金塊も使って
少し怒ったりもしましたが・・
たくさんのミシュラン軍団の仲間たちがたくさんの金塊を使っても
獲得できない姿を見て大いに反省しました・・
私は本当に感謝しなければならない立場なのに・・
どこかで不満をグチグチと・・
今回西王母を引いた方々の
みなさまおめでとうございます
まだ西王母をどのように使うべきか
ピンとこない方々のために
懺悔の気持ちで
簡単にレビューを書いてみます。
(テストサンプルは少なく主観的な考え方なので
参考程度にしていただければ幸いです)
(西王母フルMAX成長値)
まず、MAX成長した時の能力値です。
私はいつ来るのか分からない
皇帝武将のために普段から資源を貯蓄しておくタイプなので
すぐにMAX成長できました。
不思議に思わなくても大丈夫です・・・
アクセサリーは攻撃速度の腕輪です
2オプション 回避
3オプション 状態異常抵抗
4オプション 15%の確率で攻撃速度
一応、私もたくさん悩みました。
どうやって使うべきか・・
これが現在誰もが大嫌いな
甘惇韓 黄大文(甘寧・夏侯惇・韓信、黄忠・大喬・文醜)の混成デッキ・・・・
現時点のハイエンドクラシックデッキです。
(霊獣は3無敵1強靭さ1浄化を使います)
1つ目に甘寧を抜いて乱暴を諦めるとして
夏侯惇の攻撃速度+黄大文(黄忠・大喬・文醜)に西王母を加えるか
2つ目に阪神を抜いて相手呪いを諦めるとして
韓信 甘惇韓(甘寧・夏侯惇・韓信)に黄大文(黄忠・大喬・文醜)と西王母を加えるか
3つ目に開始スキルが重複する文醜を除いて
黄大文(黄忠・大喬・文醜)ならぬ黄大西で行ってみよう
テストを何回かやってみました
合計3勝3敗
総評
1.
現在のメタは先制攻撃(先手)を誰が最初に打つのか争う
つまりは、先手を掴めないと意味がないのに、
黄大文デッキに合流して先手を掴むのに
プラスになる効果を与える武将ではありません・・
(文醜/西王母の連打が重複するため)
2.
連打の開始スキルに没落免疫がありますが
文字通り夏侯淵がいなければ大きな意味はありません
3.
なんとしてでも先手を掴んでつかんで1スキルが発動すると
相手の「夏侯惇」を封じ込めます
>>スキル1の全体強靭さのため相手の夏侯惇が
スキル1でダウンを使っても恐慌を使っても
気にしないで済みます
3-1.
スキル1が発動したら、文醜一人でぶん殴ったりしたのを
集団でぶん殴ったりできます
>>西王母もスキル1を使ってまたスキル1を使います
うまくいけば無限ループが可能・・
4. まとめ
- 自分が先に先手を掴む
- 西王母がスキル1を使えば勝てる
>>>でも文醜もスキル1を使えば勝つのは同じです・・
結局は文醜がいない方の代替要員になりますが
文醜以上の効果はないようです・・
黄大文(黄忠・大喬・文醜)をお持ちの方々には
それほど魅力的ではないかもしれません
> ところがですね・・
とても面白い対戦を経験したんですが
相手の大喬のダメージが炸裂したの見えますよね???
西王母が序盤に痛めつけられる区間だけ
少し耐えることができれば
スキル2の自動スキル没落が発動されて
いつでも大喬カウンターが可能です。
言い換えれば、西王母は味方の大喬は守りながら
相手の大喬を屠る面白い武将なのです
同様に
最近流行している黄大文自爆デッキも
夏侯淵+西王母で対処できるんじゃないかな・・
と思いますが、テストしてみなければならないようです。
うーん・・
何かもっと書きたいんだけど
何回もやってないので、これ以上書くことがないですね・・
本当に極めて限定的な範囲内で
できることしかやってないので
「攻略」とは思わずに
「雰囲気」程度さえ伝わればいいですよ 笑