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「ごっつ三国 関西戦記」の韓国公式フォーラムで注目の記事を翻訳してお届けします。「g.o.a.t」のサービス終了に伴いこちらに移転しました。画像のリンク切れなど随時修正していきますのでご容赦くださいませ。

忠厚 曹仁の宝貝は必ず神話の宝貝でなければならないのか?

この記事は、「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。

原著: 충후 조인 보패는 꼭 신화 보패여야할까?
執筆者: コンドゥパクチル
投稿日時: 2023.01.24. 03:54

 

いつも話しているが、あなたの反論も正しい。

この本魏使いこと私は、忠厚 曹仁の実装後何度も回してみてかなり驚くべき場面をたびたび目にするようになった。

曹仁の貫通ダメージが致命打が発生しなかったにもかかわらず、与ダメージが7万を越え10万に迫る時がかなりあったということだ。

貫通ダメージなので10万くらいならものすごい数値ということは、あえて説明しなくても伝わると思うが

何故こんなとんでもない与ダメージが出るのか調べてみると

 

まず自身の持つ、攻撃力増加50%のバフ

 

曹仁を2列目に置くと受けられる、夏侯淵の攻撃力増加50%のバフ

 

張遼の第1スキルで攻撃力20バフを受けられ、魏王曹操がこれをコピーすれば重複が可能になり、40%の攻撃力増加バフを受けられる。

ゆえに曹仁は攻撃力バフ状態の時が多いということだ。

そこに曹仁の第1スキルが入った後に連鎖すれば闇抵抗減少50%が入るのでかなりの与ダメージをうまく引き出すことができる。

 

そうして致命打セッティングではなく攻撃力オンリーセッティングも良いと思うようになり、連休に乗じて実験をしてみた。

 

保管箱に転がっていた攻撃力宝貝3個を強化して装着してみた。


攻撃オンリー宝貝を着用したときの曹仁の貫通ダメージ


神話の致命打の率率攻の貫通ダメージ

ひとまず見える数値上でも貫通ダメージが大幅に上がったことが確認できる。

致命打発生率が20%台だが、夏侯淵の致命打バフを受ければ、合計して45%を超える。

しかし、致命打の率率攻の時に比べて夏侯淵バフを受けられなければ、致命打は確実に発生しなくなる。

致命打ダメージは255%を超えるので致命打時に2.5倍のダメージを与えられる。

 

以降、数回の実験を経て導き出した結果は、攻撃力オンリーも悪くなかったということだ。

 

攻撃力オンリーであるにもかかわらず致命打が発生して19万に迫る貫通ダメージを引き出した。

 

張良に貫通ダメージが入った時は、致命打が発生せず攻撃力増加50%が入っていない状態なので与えたダメージは7万5千ほどだが、夏侯嬰には致命打が発生し24万を超えるダメージを与えた。

 

攻撃力増加50%が入った状態で致命打が発生しなかったが、ホウ煖に11万を超えるダメージを与えた。

攻撃力オンリーセッティングは致命打が発生しなくてもある程度のダメージを与えることができるというのがメリットかもしれない。
11万ほどであれば、フル体力装備の策士くらいは一発で落とすこともできる数値で、猛将でも体力の2/3ほどを飛ばせる数値だ。

 
 

結論

魏の組み合わせ上、曹仁は戦闘中に攻撃力と致命打バフを受けられる武将なので、致命打中心の神話宝貝ではなく攻撃力オンリーセッティングでも十分活躍できる武将だ。

無論、個人的な考えでは神話の宝貝の致命打セッティングのほうが効率的だと思う。
しかし、神話の宝貝を手に入れることが出来なかった方々には、攻撃力オンリーセッティングも十分に張り合えるセッティングになると見ている。