覚醒装備実装以降の装備分解プチ攻略・・
この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。
執筆者: ヨルッチョン
投稿日時: 2020.12.04. 18:39
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こんにちは、こんばんは。キングスマン_ヨルッチョンです。（※ 内容が長いので一番下の要約だけお読みになっても構いません。）
この度の覚醒装備の実装で装備を製錬するには、装備部品を分解して神話の火種＆仙人のオーラを獲得する必要があります。
そこで私は、効率的に火種とオーラを獲得するための分解必要量は一体いくつなのだろうか？という疑問を抱きました。
皆さんは星3〜5装備をドロップするマップでの金策をしないでしょうから、星6～7装備を基準に作成してみました。
まず、星6装備の効率を調べてみましょう。
星6装備部品1〜28個まで分解すると得られる火種、オーラは上記の通りです。
→火種確定1個+ランダムで1獲得＆オーラ確定0個+ランダムで1獲得
（運が悪ければ仙人のオーラを1個も得られないので、効率が良くありません。）
星6装備部品29個を分解する際の個数です。この時から火種2個、オーラ1個を得られるという基準が出てきます。（1〜28個すべて確認してみたが、確定でオーラ1個獲得できるのは29個からです。）
下で説明しますが、星6の装備部品は、 約29個（完全に正確ではありません（笑））の倍数で火種＆オーラを得られることが確認されました。
では、その内容を説明いたします。
29個のx2倍である58個を分解するとき、火種4〜4＆オーラ2〜2個（オーラ2個確定）
29個のx3倍である87個を分解するとき、火種6〜7＆オーラ3〜3（オーラ3つ確定）
→大体このあたりから火種にランダムで+1獲得が付きますが、仙人のオーラの倍数を基準に説明します。
29個のx4倍である116個を分解するとき、火種8〜9＆オーラ4〜4（オーラ4個確定）
29個のx5倍である145個を分解するとき、火種10〜12＆オーラ5〜6
（このあたりからオーラランダムで+1獲得が付きます。微々たるものですが、29個だけ分解した時と違って、運が良ければオーラを1個多く獲得することができます。）
29個のx6倍である174個を分解するとき、火種12〜14＆オーラ6〜7（ランダムでオーラ+1、効率は145個を分解するときと同じです。）
29個のx7倍である203個を分解するとき、火種14〜17＆オーラ7〜8（ランダムでオーラ+1、効率は145個を分解するときと同じです。）
29個のx8倍である232個を分解するとき、火種16〜19＆オーラ8〜9（ランダムでオーラ+1、効率は145個を分解するときと同じです。）
29個のx9倍である261個を分解するとき、火種18〜22＆オーラ9〜11（ランダムでオーラ+2）
ここからランダムでオーラを獲得する個数が+2に増えたことが確認されました。
29個のx10倍である290個を分解するとき、火種20〜24＆オーラ10〜12（ランダムでオーラ+2、効率は261個を分解するときと同じです）
29個のx11倍である319個を分解するとき、火種22〜26＆オーラ11〜13（ランダムでオーラ+2、効率は261個を分解するときと同じです）
29個のx12倍である348個を分解するとき、火種24〜29＆オーラ12〜14（ランダムでオーラ+2、効率は261個を分解するときと同じです）
そして装備部品の分解限界値（屑鉄の保有量上限は10000個です。）
この理論であれば29個の倍数ごとに火種＆オーラを獲得するということです。
しかし、果たして29の倍数ごとにあんなに増えるのかという疑問を持ち、もう少し繰り返し作業を続けてみました。
そして、それなりの結論である最適な分解必要量を見つけました。
237個を分解すると、29個のx9倍である261個を分解したときと同じ効率（オーラランダム+2個）を得られることが確認されました。
→24個節約。わずかですが必要数を減らしました（笑）。
次は、星7装備に移ってみましょう。
18個を分解すると、確定でオーラを1個得られることが確認されました。（1〜17個までは確定でオーラを1個獲得できません。）
ここで同様に18個の排水土方開始。（内容があまりにも長くなるので、スクリーンショットで省略して文章に代えさせていただきます。）
18x2 = 36個の分解（オーラ2個確定）
18x3 = 54個の分解（オーラ3つ確定）
18x4 = 54個の分解（オーラ4個確定）
18x6 = 108個の分解（オーラ6個確定、ランダム+1獲得）
18x7 = 126個の分解（オーラ7確定、ランダム+1獲得）
18x8 = 144個の分解（オーラ8個確定、ランダム+1獲得）
18x9 = 162個の分解（オーラ9つの確定、ランダム+2獲得）
18x10 = 180個の分解（オーラ10個確定、ランダム+2獲得）
18x11 = 198個の分解（オーラ11個確定、ランダム+2獲得）
18x12 = 216個の分解（オーラ12個確定、ランダム+2獲得）
18x13 = 234個の分解（オーラ13個確定、ランダム+3獲得）← 装備部品に余裕があれば多ければ分解して、節約するには下の内容を御覧ください。
星7装備の最大分解効率は
233個を分解する時です。（倍数でいうとx12.94で13倍ではありませんが、この時からランダムで+3獲得が付きます。）
→232個も確認しましたがランダムで+2獲得です。
星7装備部品233個を分解したときに得られる個数です。運が良ければ+3まで獲得しましたね（笑）
→火種26〜32、オーラ13個確定〜16（+3）
内容が取り留めもなく冗長になったので整理します。（ぶっちゃけ、これだけ見れば良いです TT）
装備部品に余裕がない場合
☆星6装備部品は、少なくとも29個の分解（火2〜2、オーラ1〜1）→仙人のオーラ1個確定獲得
☆星6装備部品は、少なくとも18個の分解（火2〜2、オーラ1〜1）→仙人のオーラ1個確定獲得）
装備部品に余裕がある場合は（少しでも多くのオーラをもらいましょう・・）
★星6装備部品は、237個を分解（火種16〜20、オーラ8〜10）→仙人のオーラ8個確定+ランダムで2獲得
★星7装置部品は、233個を分解（火種26〜32、オーラ13〜16）→仙人のオーラ13個確定+ランダムで3獲得
※説明しやすいように星6部品は29個の倍数、星7部品は18個の倍数と書きましたが、正確ではありません。
（倍数の概念がぴったり当てはまりませんね。）
私が見つけたものより最適解が存在するかもしれません。見つけたら情報共有お願いします（笑）
以上で長文終わりです。
