【研究記事】急襲の妙味、謀反の機会（攻速）および★スキル

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原著: (연구글) 급습의 묘 , 모반의 기회(공속) 그리고 ★책략
執筆者: 神周瑜
投稿日時: 2017.07.28. 20.11

注意: 翻訳元記事は投稿されてから5年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは、こんばんは、神周瑜です。

急妙（急襲の妙味）と攻速（攻撃速度）はあまりにも話題になるバフなので、皆さんご存知だと思いますが、ご存知ない方々のために書きます。

ごっつ三国で最も重要なバフを選べと言われたら

1位は急妙、2位は攻撃速度増加でしょう。

▼急襲の妙味（連打）

▼謀反の機会（攻撃速度）

「急襲の妙味」は、説明の通り開始時に味方全体に連打100%を付与するバフです。
連打が発動するとダメージは各クラスごとに基本攻撃ダメージの
猛将 30%
勇将 33%
射手 36%
君主 30%
策士 33%
の追加ダメージを与えるとともに基本攻撃と認識され、気力も上がります。

そして気力よりも重要な点として、スキルはそれぞれ異なる発動条件があります。

一般的に、条件の書かれていない自動スキルは基本攻撃を一定数満たした後に発動するようになっています。

急襲の妙味が発動すると、連打が基本攻撃と認識され、自動スキルもやはりワンテンポ早く使います。

先ほど、歩練師の自動スキルで実験してみました

▼歩練師の自動スキル（発動条件: 基本攻撃4回後に発動）

バフなし	1x攻速	1x攻速	2x攻速	3x攻速	1x攻速 1x連打	2x攻速 1x連打	2x攻速 2x連打	3x攻速 1x連打
12秒	10秒	7秒	7秒	5秒	4秒	4秒	4秒	4秒

という結果が得られました。（実験の平均値ですが誤差範囲が若干ありました。）

最大重複の2x攻撃速度、1x連打で、4秒で自動スキルが発動しました。これにより、相手より優先的に先手をもたらし

優位に立つことになります。

※武将対戦で他の武将の自動スキルも実験してみて新たに分かったことがあります。

1. 各スキルが発動するまでそれぞれクールダウンタイムが異なる。

2. 自動スキルが再び発動するまでの内部クールダウンタイムは15秒である。（自動スキル詠唱後、再使用するまで）

3. 武将のクラスによって自動スキルの発動条件が異なる。（基本攻撃回数が異なる）

▼各スキルが発動するまでそれぞれクールダウンタイムが異なる。

犠牲スキル: 6秒
連鎖スキル: クールダウンタイムなし（浄化）
回避: 3秒
保護膜: クールダウンタイムなし
被撃強化: 8秒
撃破スキル: 10秒

武将やスキルごとに誤差が出る場合もあります。

▼自動スキルが再び発動するまでの内部クールダウンタイムは15秒である。（自動スキル詠唱後、再使用するまで）

実験してみた武将の自動スキルのクールダウンタイムは全部15秒でした。

他の種類のスキルは条件合わせが難しくてできませんでした。

▼武将のクラスによって自動スキルの発動条件が異なる。（基本攻撃回数が異なる。）

一般的に
猛将: 基本攻撃4回後自動スキル
勇将: 基本攻撃4回後自動スキル
射手: 基本攻撃3回後自動スキル
君主: 基本攻撃4～5回後自動スキル（司馬懿の場合4回、孫権の無敵の場合5回）
策士: 基本攻撃2～3回後自動スキル（バリア通常攻撃2回、司馬懿の自動スキル4回）

スキルごとに異なります。

★
これが最も重要です。実験をしていて特に策士、君主のスキルのタイミングが時々ずれることが多かったです。
他のクラスの武将もある程度ずれることはあるだろうけど、策士、君主が少し酷かったですね。

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小橋（基本攻撃 - 基本攻撃 - 自動スキル）
荀彧（基本攻撃 - 基本攻撃 - 自動スキル）
華陀（開始スキル - 基本攻撃 - 自動スキル）
星6周瑜（基本攻撃 - 基本攻撃 - 基本攻撃 - 自動スキル）
覚醒周瑜（開始スキル - 基本攻撃 - 自動スキル）
星5禰衡（基本攻撃 - 基本攻撃 - 基本攻撃 - 自動スキル）
覚醒禰衡（開始スキル - 基本攻撃 - 基本攻撃 - 基本攻撃 - 自動スキル）
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これが平均的な自動スキルのタイミングです。5回のうち1回はもう1回殴らないと自動スキルが発動できない場合があります。

星7のスキルが使えない周瑜の場合、基本攻撃3回行わないと自動スキルが出ないのに対して
覚醒周瑜は開始スキル後、基本攻撃1回で自動スキルが発動します。

覚醒禰衡は覚醒前と同じように基本攻撃を3回行わなければなりません。自動スキルが同じでも

条件を変えると、タイミングがずれてしまいます。

これによってスキルがねじれて、サイレント修正だという言葉が出てくるようです。

実験は親善試合でしていて、得られた数値にばらつきがあり誤差がある程度あります。

不完全な記事を見てくださってありがとうございます。