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「ごっつ三国 関西戦記」の韓国公式フォーラムで注目の記事を翻訳してお届けします。「g.o.a.t」のサービス終了に伴いこちらに移転しました。画像のリンク切れなど随時修正していきますのでご容赦くださいませ。

ごっつ制覇攻略!- [1. スキル、どう区分するか?]

この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。

原著: 킹덤스토리 정복공략! - [1. 책략, 어떻게 구분할까?]

執筆者: チョウォル(超越)

投稿日時: 2020.06.05. 06:40

・ ・ ・

Hi〜今日もなんとかごっつライフを日々送っているチョリョン所属のチョウォル(超越)です〜

久しぶりにチョウォル(超越)の攻略の時間がやってきました〜

今日のテーマは、ごっつの「スキル」とその「メカニズム」です。

あ、またこいつ、自分しか理解できない言葉で冗長に書きますよね?

そんなことないですよ!この記事は、ごっつが初めての方にも理解できるように〜

できるだけ分かりやすい表現にするよう努めました。

この記事を読めばごっつの複雑なスキルのメカニズムを一気に制覇することができるでしょう!

さあ、おしゃべりはここまで!ごっつ初心者の方々、集中!始めてみましょう!

はじめに! ごっつの「スキル」

「スキルとは何か?」

ごっつには、基本的に対戦で勝利をもたらすための「スキル」システムが存在します。

そして、基本的に武将ごとに4つのスキルを持っています。

このスキルは、敵を攻撃したり、味方を危機から救ったり、味方の攻撃に加勢したり、味方にバフを付与したり・・

様々な方法で使われます。

はい、分かっています。それが分からなくて、ここに来たんじゃないってこと・・・

ただ、いろいろなスキルがあることは知っているが、それらのスキルが「どのように」発動するか、

そのメカニズムの中で条件に合致したときの発動のタイミングについては

おそらく最近始められた方の中にご存知の方はあまりいないと思います。

例えばですが、あなたの周辺の方々(例えば、軍団の方々とか)を見ると、おおよそどの時点で連鎖が発動し、

自動スキルが発動するのか、不思議とすべて把握しているという感じは見受けられませんか?

この部分についてスキルの本質的な難しさを感じられますが、今日はこのメカニズムについて説明しようと

この記事を書きました。ごっつのスキル群にはどんなものがあって、発動のタイミングはいつなのでしょうか。

それでは、本格的に始めてみましょう。

[1] .「スキル群」

まず、基本的なスキルの分類法について見ていくことにしましょう!

各スキルをどのように区分するのかは、実はスキルの説明に詳しく書かれています!

どんなスキルも、最近のパッチ以降はスキル説明の右上にそのスキルがどのスキル群に属するのか書かれています!

上記の伝承関羽の「一騎当千」スキルは「基本スキル」ですね?

基本的にごっつのスキル群はこのように分類されます!

「固有能力」

「基本スキル」

「自動スキル」

「打撃強化」

「開始スキル」

「初攻撃スキル」

「連鎖スキル」

「被撃強化」

「死亡スキル」

「状態スキル」

「犠牲スキル」

「ダメージ効果」

「撃破スキル」

まぁまぁ、戻るボタンを押さないで!一見多そうに見えますが、まとめて覚えてみるとそれほど難しくないです〜

「固有スキル」「基本スキル」 - 「ベーススキル群」

「自動スキル」 - 「自動スキル群」

「死亡スキル」「犠牲スキル」「撃破スキル」 - 「死亡スキル群」

「開始スキル」「初攻撃スキル」 - 「開始スキル群」

「打撃強化」「被撃強化」「ダメージ効果」 - 「被撃スキル群」

「連鎖スキル」「状態スキル」 - 「連鎖スキル群」

この記事では、このように分類して進めます!

あ、それらの名前は公式で使われているものかって?

いいえ?

文句ありますか、陸曹蕭も公式名称じゃないんだし^^

「ベーススキル群」 - 「固有能力」

上から順に蚩尤の剣術、后羿(こうげい)の技術、炎帝神農の権能、盤古の怪力

「一言で言うならば、パッシブ」

「固有能力」は、上記の4つに代表される「パッシブスキル」のことですよ!

それぞれ攻撃力、致命打発生率、ダメージ減少、体力の上限を上げるステータスで

上段2つは、主にヒーラー/ディーラーの役割をする武将に、下段2つは、主に壁役を務める猛将に

分配されるスキルで、これは戦闘中に特にエフェクトが出ない基本的なスキルなので

本質的な武将の成長のためのスキルだと考えてください!

「ベーススキル群」 - 「基本スキル」

https://i.imgur.com/IZnVNk1.gif[/img]

「ごっつのスキル系の半分と言っても過言ではない、基本スキル」

基本スキルは、一般的に、「第1スキル」と言う、武将の「気力」が満たされたときに発動するスキル群です。

すべての武将の第1スキルは、すべてこの「基本スキル」で、発動条件は

「自身が行動不能状態ではない」とき「気力がいっぱい」になった場合「スキルを発動」して「気力をすべて消費」です

では、一つ一つ紐解いてみましょうか?もし、これで理解できなければ、うーん・・

おそらく、初心者の方が最も多くアプローチされるであろう

「張夏劉諸」張飛・夏侯夫人・劉備諸葛亮の略)デッキを使って、張飛の第1スキルで明らかに敵の気力を減少させたのに、

敵がすぐさま第1スキルを発動する詐欺にあったことはありませんか?

張飛に限らず、気力減少で敵の気力を削ったのにスキルを突然使われて萎えた状況が

多分おありだと思いますが、これが4年間意図しているのか分からないPICNEKO(ごっつの制作会社)方式のスキルの発動方法です。

これを体験する最も簡単な方法は、PvEの討伐戦や迷宮、仙人の塔コンテンツで

「自動戦闘」で始めてすぐさまオフにするんです。

そうすると、スキルが「活性化」するので、「自動戦闘」をオフにした状態であるにもかかわらず、開始早々

味方がスキルを乱射し始めます。

上記の事例もこれに当てはまります。

敵が行動不可状態ではないのに、気力がいっぱいになってスキルを詠唱しようとたところ・・

その直前にこちらが敵の気力を減少させます。 「実際に敵の気力が減少します」

しかし、すでに「行動不能状態ではない」「気力がいっぱい」のフェーズが行われたあとなので

残る2つのフェーズの「スキル発動」「気力がいくつであれ、すべて気力消費」が行われるのです。

もう理解できましたか?

https://i.imgur.com/Ola7Gww.gif[/img]

「呉国太の第1スキルを使用」したことがありますか?

呉国太を使ってみたら分かりますが、呉国太の第1スキルは気絶がかかる直前、

「ごく短い時間」の「時間停止解除」区間があります。

もし、呉国太の第1スキルの詠唱直前に敵が第1スキルの使用してきた場合は、

その僅かな時間停止解除の間に、 いきなりスキルを打ち込んできます。

はい、詐欺にあったのです。残念に思うのも無理はありません。

https://i.imgur.com/P9EKTIZ.gif[/img]

もちろんこのように同時に使うこともできます。

この分野の判定は、状態異常の「速度減少」分野なので、状態異常編で扱います。

「自動スキル群」 - 「自動スキル」

「基本スキル前の両陣営の牽制カード」

「自動スキル」は本格的な「基本スキル」前の前哨戦と言えます。

敵を牽制したり、味方を保護する形で詠唱され、発動条件は

一言では説明できません。

まぁまぁ、とりあえずその刀を下ろしてください。この自動スキルの部分は、 本当にこの記事全体と同じくらい

書く内容が膨大で、クラス/バフ、デバフ/さらには開始バフの個数にも影響を受けるほど

重要な部分です。だからこそ、この「自動スキル」の考察は、今後の他の攻略でまとめて言及してみようと思います。

でも、ある程度は理解していかないとね?基本的に、この自動スキルは

一定回数の基本攻撃の後に発動され、「攻撃速度」の影響を受けます。

動画で見ましょう。

「攻撃速度0%の状態の夏侯淵の自動スキル」

「攻撃速度40%の状態の夏侯淵の自動スキル」

違いが分かりますか?ここで気づくと思いますが、本当に多くの状況で

バリエーションがいくつも発生するので、今日書いているこの記事よりも長くなります。

だから大まかにこうだ、とだけ考えてひとまず次に移りましょう。

2つだけ覚えましょう!「速度に影響する」「一定の基本攻撃の後に自動で発動するスキル!」

「死亡スキル群」 - 「犠牲スキル/撃破スキル」

 「スノーボール or 敵の勢いを瞬間的に断ち切るスキル群」

撃破スキルと犠牲スキルは戦況のスノーボーリング(坂道を転がって大きくなっていく雪玉のように、一度キルを取ると勢いが止まらなくなること)に関連するスキルです。

曹操孫権という2人の君主の士気高揚スキルで比較すると理解しやすいのですが、

曹操は敵を倒すと味方全体を浄化し、治癒を施すという、

「敵死亡時に」反応して勝利を確実なものにするためのスキルで、

孫権は味方が死ぬとき、味方全体を浄化し、治癒と強靭さを付与するという、

「味方が死亡した不利な状況に」反応して敵のスノーボーリングを遮断するスキルとして企画されました。

小喬、荀彧などが持っている「勝戦歌」系のスキルは敵を倒すたびに味方の攻撃力を増加させ、

劉備が持っている「君主の涙」は味方が死亡すると敵全体に沈黙をかけて勢いを遮断します。

このように、この2つのスキル群は戦況維持/流れの遮断という、せめぎ合い牽制するためのスキルです。

「死亡スキル群」 - 「死亡スキル」

[特定の武将の退場で得られる、味方バフ or 敵攻撃]

死亡スキルは、実は一体の武将で説明できるんです〜

実際にごっつをプレイしていると

かなり頻繁に見かけるようになる、自爆武将「ホウ涓」がその主役です。

ホウ涓は自身が死亡するとき、敵全体をひっくり返して死ぬため、俗に「自爆デッキ」と呼ばれるデッキタイプを

誕生させた主役です。

また、あまり知られていませんが、ホウ涓は計2つの死亡スキルを持ってるんです。

このように、誰かの死亡を利用して、自身または味方にバフをもたせる効果を持たせた、

死亡スキルもありますね。

さて、ここで疑問を持たれた?なら、あなたはすでにごっつのヘビーユーザー!

とりあえず・・その「死亡スキル」が武将の死亡と引き換えに戦況を打開するものだとしましょう

では、この「死亡スキル」が「犠牲スキル」「撃破スキル」と何が違うの?

ちょ待てよ、これって必ずしも区分する必要があるの?

さあ、ここでしばらく立ち止まって考えてみましょう、スキルは似通っていますが、あえてこれを区分する必要は何なのでしょうか?

ヒントを差し上げます!動画です。

もうお分かりですね?

他の2つの犠牲スキルとの最大の違いは、自身が「行動不能」の状態であっても、すぐに詠唱するということです。

孫権曹操の「士気高揚」は、孫権曹操が行動不能状態にあるときは、

遅れて使用したり、詠唱自体に失敗してスキルを使用できませんが、

ホウ涓は、CC(訳注: Crowd Controlの略、相手の動きを封じたり制限したりすること)スキルがかかっていても死亡という条件を満たすと同時に、スキルを使用しようと正気を取り戻します。

CCスキルがかかっているとスキルが使えなかったのなら、自爆というデッキタイプは使われなかったはずです。

死亡スキル群のメカニズム、珍しくないですか?

「開幕スキル群」- 「開始スキル」「初攻撃スキル」

「見方によっては、現メタで最も輝くスキル群」

開始スキルと初攻撃スキルは、戦闘が始まると、条件に合わせて詠唱するスキルです。

開幕スキルのバリューが上昇するのに伴い、この開幕スキルの重要性が高まり、

S級(皇帝の推薦書クラス)猛将のTierがこの開幕スキルで決定されているほどです。

特に「伝承呂布」は開幕スキルのために使われるほど大きな比重を占めています。

 

ここで疑問を持ってみましょう

皆さんが実際にゲームをプレイしていて、この開始スキルと初攻撃スキルの間に

違いがあることをちゃんと把握するのは難しいでしょう。

なぜなら、2つのうち一方に優先権が特別に存在する?というようなものでもなく

双方が防衛のメリットを除いた特別な条件で開幕スキルを発動させるわけでもないからです。

上記の「伝承関羽」は開始スキルを、「張飛」は、初攻撃スキルを持っていて

賈クは開始スキル、諸葛亮は初攻撃スキルを持っています。

それではこの2つはどうして区分するのでしょうか?

簡単です!  「開始スキルは「基本攻撃」扱いにならず」

「初攻撃スキルは「基本攻撃」扱いになります」

あ・・動画でお見せします

[開始スキルの賈ク]

[初攻撃スキルの諸葛亮]

はい、ご覧のとおり、実は根本的な「初攻撃スキル」と「開始スキル」は、基本攻撃扱いするかどうかに

大きな体感差はありませんが・・これに「自動スキル」の連携が加わると話が変わってきます。

初攻撃スキルが「基本攻撃」扱いになるため、基本攻撃と攻撃速度の影響を受ける自動スキルが

初攻撃スキルを持つ「諸葛亮」の詠唱速度に勝機をもたらします。

武将対戦をすると、諸葛亮賈クのそれぞれの自動スキルである

「連弩射撃」と「やる気無用」がありますが、特に諸葛亮の自動スキルの方が早い理由は、このためです。

「夏侯夫人」という武将の不可解な自動スキルに言及してみましょうか?

一応、全勇将ひっくるめて「自動スキル」と「初攻撃スキル」をすべて持つ勇将は、「夏侯夫人」が唯一です。

夏侯夫人の開幕スキルは、自身の攻撃力を上昇させる上に、「初攻撃スキル」です。

初攻撃スキルで始まり、「基本攻撃」を一度詠唱した状態で扱われますが、

自動スキルのテンポを引き出すことができる「攻撃速度増加」まで付与するからこそ

「自動スキル」の「純白の一撃」が2テンポの補正を受けて、許容できる範疇を超えて飛び出すのです。

分かってみると、そんなに難しくないでしょう?

さらに詳しい話は、のちほど自動スキルのタイミング編で取り上げましょう。

「被撃スキル群」 - 「ダメージ効果」

「パーセンテージの条件がついた、自己増強効果!」

ダメージ効果は名称の通りで、東川王のようにダメージ条件が「%」と表記されている場合は、この名称で呼ばれ、

他に代表的なものには、最近上方修正されたこいつがいます!

ずばり「闘志回復」スキルですが、いろいろなタンク武将についているこのスキルは、

「ダメージ効果」スキルの代表的なスキルです〜

言うまでもなく、現時点でこいつは主流スキルではないから、説明することは特にありませんが

「被撃スキル群」 - 「打撃強化」

「〜回の基本攻撃後に発動、勝手が分かりますよね?」

自動スキルの次に最も大衆的なスキルとして企画されたスキルが、まさにこの打撃強化スキルですが、

このスキルの特徴といえば、「基本攻撃回数」に影響を受け、それ自体も「基本攻撃」扱いされるということです。

ただし、この打撃強化スキルは「同一の打撃強化スキルの打撃カウントにはカウントされません」

さて、ここから一気に飛ばして、これは「クールダウンタイム(再使用時間)が基本攻撃」に置き換えられたので、

攻撃速度を高めて基本攻撃をすればするほど、このスキルの使用周期はますます短くなるということです。

補足説明のための武将対戦の動画をご覧ください〜

このように速度サイクルを回せば、「打撃強化」スキルの周期が著しく短くなるため

解体デッキ(特定のデッキを攻略するデッキ?)が作れるようになります。

この点を最も緻密に用いたのが、陸蕭曹陸遜・蕭何・曹操、陸曹孟陸遜曹操孟獲で知られるサイクルデッキです。

「被撃スキル群」 - 「被撃強化」

「一定回数の被撃による防御牽制」

一般的に、戦況を「コントロール」する君主に大抵付いてくる、「〜回以上攻撃を受ける時」という条件の

スキル系です。曹操劉備孫権の主力の3君主にも被撃強化スキルがありますよ。

簡単に言えば「反撃牽制」と言えるでしょう。夢の悪夢 孫魯班や、司馬炎Rのように

攻撃を受けたとき気力減少に加えて、「変異」などの特殊スキルをかけたり、夏侯惇の「反撃の盲夏侯」のように

攻撃を受けて敵に「気絶」とダメージを与えるケースもあります~

 「連携スキル群」 - 「連鎖スキル(味方の攻撃連携型)」

「武将間のシナジーの真髄」

各武将の固有の状態異常攻撃や、条件に反応して、味方の攻撃に続く追加攻撃を加えるスキルで、

その連鎖スキルの効率を極大化したのが、漢デッキのうち、

ごっつ初期に登場した「後列落としデッキ」タイプなのは間違いありません。

最近は、強靭さ、状態異常免疫スキルが増えてきて、

これらの連携スキルの頻度が低くなり、あえて連携スキル中心にデッキを組む時代は過ぎ去りましたが、

張馬パン張飛馬岱?、呉班?)/祝公ファ祝融夫人、公孫淵、花鬘?)等の面白みのある連携デッキを使用していた時期が、たまに懐かしくなりますね。

 「連携スキル群」 - 「連鎖スキル(自己防衛/味方保護連携型)vs 状態スキル」

 

「逆転防止対策であり、高地占領(有利に事を運ぶ)のためのスキル」

状態スキルは大きく2つのケースに分かれます。

1つ目は夏侯夫人、呂布などが持っている、自己強化のための疑似パッシブバフです。

この2つはバフが無効になるまで累積して条件を満たすたびにバフが得られ、

これにより、長期戦で次第に有利に事を運んでいけるよう企画されました。

2つ目は、賈南風の「絶対権力」のように、味方を瞬時に保護するためのスキルですが、

実は「味方を保護する」という目的を持った、防御型連鎖スキルと、区別するのが本当に難しいです。

このように辛憲英も連鎖スキルであるにも関わらず、やはり賈南風の「絶対権力」のように味方保護という同等の目的を持っているんですよ。

連鎖スキル(保護)と状態スキル(保護)は、どのように区別できるのでしょうか?

簡単に区別する方法がやはり存在します!

 劉備の場合、浄化スキルが「連鎖スキル」で、これは劉封Rのように「自分を除く」という特定のフレーズがない以上、

対象となる条件を満たすと同時に、自身が「CCスキルにかかっていても」すぐに発動します。

 

劉禅の場合、浄化スキルが「状態スキル」で、自身が「行動不能」状態だと発動できません。

対象となる条件が満たされたとき、その条件が満たされる直前までのスキルが処理された直後の

順位にその順序がずれます。つまり発動予定のスキルが全部発動された後に順位が繰り下がります。

もちろんPICNEKO(ごっつの制作会社)の気まぐれで、ずばっとスキルを使うことも、おじけづいてスキルの発動が遅れることもありますが、一般的には

連鎖スキルより遅いと考えてください。

春秋ユーザーの方々が、劉備とは違い鈍臭くて自身に暗闇がかかるとスキルを発動することもできない

春神君を問題視する理由がここにあります。

春申君の「みんな!大暴れするぞ!」スキルが状態スキルなので、

条件発動と、自身が行動可能状態という条件がつくため、発動しにくいのです。

今回の基本編は、この「状態保護スキル」を最後に紐解いて説明して終わりにしたいと思います。

これは賈南風のスキルで簡単に理解できると思います!

賈南風「絶対権力」は、「冷凍」の状態の味方がいるとき、体力が最も少ない味方に無敵 + ヒール、

自身に無敵をかけます。

動画

劉備」 - 「連鎖浄化」

1. あれ?味方が劉備の浄化可能な気絶にかかりましたね?

2. 浄化!

「賈南風」 - 「状態浄化」

1. あれ?賈南風が「絶対権力」を詠唱できる条件の「冷凍」が(蔡エンによって)味方にかかりましたね?

2. そして賈南風自身はスキルを使える正常状態と。

3. 無敵!

簡単ですね?

「最後に」

スキルの第一歩!が終わりました!たくさんの方々のお役に立てればと思いますね!

上でも触れたように、自動スキルと開始スキル + 初攻撃スキルのタイミング、状態異常群のパートがまだ残っていますから!

以降に追加で、時間があればまた作成します!

ありがとうございました!ここまでチョリョン所属のチョウォル(超越)がお伝えしました!

このへんでバイバイ!