in 250 達成後書き + 使用デッキ/出会ったデッキの話(feat. 猛将自爆)
この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。
原著: in 250 달성 후기+쓰는 덱/만나본 덱 이야기(feat. 맹장자폭)
執筆者: 새똥향기
投稿日時: 2019.08.30.16:24
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(撮影時から)少し経っていますが、ちょっとした証拠?
手始めに
1. in 250の時に撮りましたが、現在はin 300に迫ろうとしています。
2.武将対戦で使うデッキは二つですが、ここでは1つだけ取り上げます。何故なら4君主2策士はほとんど使わないからですね。
3.私は絶対権威者でもなんでもないし、間違った情報を多々含んでいる可能性があります。私自身がデータ情報をばっちり把握しているわけでもないし(知っていてもタイミングがさらに重要です)、経験をもとに書いているからです。
2つのデッキのうち、90%くらいは前列猛将自爆デッキを使い、自爆デッキ相手には4君主2策士を使います。
1.ホウ涓 7つ星 / 張飛 +1限突 // ロリ(夏侯夫人)+1限突 / ホウ煖 +4超覚 // 劉備、孫権共に +3超覚
2.曹劉孫 +3超覚、曹丕 +1超覚、孫武 +2超覚、蕭何 低超覚
時間的に、猛将自爆デッキと、出会ったデッキの話を手短にしてみようかと思います。
気に入らないところがあれば、その都度修正するかも?
1.自爆デッキとは?
主にホウ涓(他も使いましたが様々な理由でホウ涓が一番望ましいです。)を先頭に立てて先に倒させて、味方の死亡効果をもとにゲームを支配するデッキです。
死亡効果についてはスキルを一度読んでも忘れがちですが、闘技場で使っていれば大体自然に覚えるようになります。
自爆デッキは大きく猛将自爆デッキと勇将自爆デッキに分かれています。基準は、ホウ涓と同じ列のパートナーが猛将か、勇将なのかです。
しかし、実際に見る勇将自爆デッキはすべて回避があるS(皇帝の推薦書クラス)勇将(貂X、孫X、趙X、文X / 順番は、相対すれば嘔吐するほどにトラウマを抱えている順)を起用するので、私のようなS武将を持たない(永遠に)ユーザーは猛将自爆デッキしか選択肢がないようです。
私も孫武併用でロリを1列に使ってきましたが(回避があると)安定感が違います。
ホウ涓を1枠に入れて、残りの5人編成はどのような理由で決めたかというと...そのように勧められたからです。
最初の頃は曹操も使ってみましたが、あんなに固まります。(硬直時間が長いということでしょうか?)
猛将(張飛):
張飛(当時+2超覚)と王元姫(+4超覚)があった王元姫が超越覚醒レベルが高いにもかかわらず、張飛の第1スキルが、相手をより苦しめられそうなので張飛にしました。些細なことを言えばロリとの組み合わせ?
上に上がれば上がるほど猛将はSのみで、Aがお勧めに出てくることがあまりありませんが、張飛を手に入れるのは簡単だしもっとも無難だと思います。王元姫は前列に2人いるときにもっと輝くようです。
余裕があるなら蔡夫人もいけると思いますが、使わないので確信はできません。
勇将(ロリ、ホウ煖):
ロリはデッキアドバイスを受けた時には+5超覚であり、育てない理由がないので入れました。唯一の+5超覚を入れないなんて馬鹿じゃないですか?Sの間でも(検閲により削除されました)です。とても強いですが弱点があるとすれば強靭?確かにSに比べると不満点を感じますが、A勇将の中ではホウ煖と共にツートップだと思います。詳しい話は少し後にするよ。
ホウ煖・・は、元々予定になかったんですが、曹操がちょっと合わなくてあれこれ超越様に泣きついて決めたパートナーです。最初は漫画「キングダム」の病身のようなイメージが浮かびましたが、性能だけはいいです。まさに育てるべき勇将がいなければ入れてもいいほどにはお勧めです。
この二体は、私が出会ったAクラス勇将のうちトップクラスに位置し、代替になるものがいないようです。
君主のうち、味方自爆との連携ではその二体が詐欺クラスなので入れました。
全体浄化、回復、気力減少をすべてこなしてくれる劉備と、気力減少、無敵と強靭を与える孫権は、長期化するゲームでペースを握るのに卓越した働きを見せます。
デッキの特徴
コンセプト自体はロリとホウ煖 + 劉備、孫権の4スキルでもって拙速に裏をかいて、張飛は気力減少で時間を稼ぎます。(そして)ホウ煖が無効化にしてロリが火を噴きながらめちゃくちゃに打ちのめします。
ロリの与ダメージが通常20万前後まで伸びる(勝利ゲーム基準)のに対して、Sクラス武将が動き出すと与ダメージはもっと凄まじいものになるので、与ダメージの面で大きく優位に立てるわけではないでしょうし、守備的な側面はさらに言うまでもないでしょう。S勇将には回避するキャラがたくさんいるので。
ただしロリの場合は、自動スキルのおかげでペースを握るには確かに有利になります。in 1000の頃に与ダメージが高くて好きになりましたが、ますますロリの自動スキルの重要性を認識するようになりましたね。
ホウ煖は八方美人です。メンバーの中で唯一、敵が死んでも死亡スキルが発動し、気力減少を発動して無効化にすることでロリの苦手な強靭を剥がしてくれます。また、時たまに確定ディールを後列に打ち込んでくれる忠義者の役割を果たします。
このような与ダメージを土台に張飛/劉備/孫権でペースを握り、もたらされるスキルを通じて後ろから一体ずつ落としていくのが勝利シナリオです。もちろん、東川王や張遼は先に溶ける場合があります。
2.デッキの強み/弱み
デッキの強み
通常、後列の策士は国染めデッキ +3超覚までは1〜2サイクルで倒す構図になります。そうして人数を減らして気力減少 + 浄化 + 無敵で、拙劣ながらペースを握ることができます。
自爆後ペースを握るまで少し時間が空きますが、ちゃんと握れば、中盤までは一方的にスキルを打つことができます。
Sなしで作れる高ティアデッキの一つです。
デッキの弱み
結局、自爆デッキは、6人の国染めデッキあるいは目一杯育て上げた6人デッキに勝てません。なので私も6人デッキに乗り換えてみたいと思っています。
関趙張夏劉諸(関羽・趙雲・張飛・夏侯夫人・劉備・諸葛亮)相手に1分間(スキルを)打っても、「阿斗よ!」が一度でも来るとやり込められます。
国染めでも容易なのが魏だったと記憶していますが、辛憲英が粘れば難しくなりますね。
最初からペースが速いデッキ(連打、賈クの吊り + 人中の呂布)や、最初からペースが遅いデッキ(張夏劉諸など)には、勝てないことがあります。
特に張夏劉諸の防御デッキは相手のロリが5秒ごとに自動スキルを使ってきて、うまいことやられることがあります。
相手防衛デッキのロリの自動スキルが、私たちの自爆連鎖に重なって不発に終われば、スマホを投げたくなります。
3S以上は勝てる見込みが薄いです。自分のガチャ運を呪ってください。
3.出会ったデッキ/武将の話
ちょうど書こうとしたら、言葉がちょっと出てきません。
勇将自爆デッキ
体感ティアは貂蝉 >>> 孫策R >>>>> 趙雲 > 文鴦R >>>> 残り
勇将自爆デッキ自体が回避率という変化要因に左右されるので予想していたよりは通用するようです。貂蝉は避けてください。不可抗力です。勝てば運が良かったと思ってください。
ただの張夏劉諸はそれ自体でも強いのに、Sを包括している場合が多いです。関羽野郎がいくらトーテムだトーテムだとしても(置物とかサンドバッグみたいなニュアンスでしょうか?)デッキの構成員全体を強固なものにするので、とても容易ではありません。また、こちらのデッキのベテラン勢は近頃は限界突破していることが多いので厳しいです。
強靭 Fuck!
ダメージさえ通れば。
西施
とても柔らかいです。が、後列に低超越覚醒がいると、まず死にます。女人天下の西施は怖いです。
S猛将
S勇将に比べれば、倒せる可能性はあります。東川王は比較的柔らかく、張遼はドッグフード並です。
項羽 = 呂布 > 甘寧 > 関羽の3名(4名の誤り?)が怖かったと思います。関羽はトーテム効果が嫌になるし、甘寧は強くて、項羽は第1スキルがとても怖いです。呂布は、以前は餌でしたが賈クの吊りや人中の呂布コンボで一体瀕死状態にするのが嫌になりましたね。それがロリなら?GG(Good Gameの略ですが、ここではゲームオーバー的な感じ)
5)呉国太
呉国太は、もちろん夏侯夫人のハードカウンターですが、呉国太入りでもその他のメンバーの超越覚醒が低めならやるに値します。
バフが非常に強力ですが、呉国太が暴れ始める前に後列が落ちる可能性があります。強豪は呉国泰がいないにもかかわらず私のデッキをよく攻撃してくるんですよ。
後期
実はこんなことを書くつもりはありませんでしたが、チョリョン/チョヨン(いずれもキングスマンのサブ軍団?)で教わっており、受けた施しはお返しするものだという考えのもとに書いています。
超越先生、コンドゥパクチル先生をはじめとする多くの方に感謝いたします。
ここで採用していない武将については、私が貧乏で・・・申し訳ありません。
このゲームは、スキルの説明も重要ですが、どのように適用されるかが重要であり、実際私のような初心者が深い洞察力を身につけるのは難しいです。洞察力がつく前にサービス終了してしまわないかと思ったし。
なので論理的な話よりは、回した時に得られる感情的な経験が必要だろうと思い、このように筋は通ってませんが?情報を提供しました。
もし、似たような武将プールを持っていて自爆デッキを検討している方がいれば、一度読んでいただければ幸いです。