呉で感電デッキを撃破しちゃう攻略(2つのバージョン)
この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。
執筆者: 服部半蔵
投稿日時: 2020.08.26. 01:41
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1. 曹操感電デッキ攻略
曹操感電デッキの映像
[コンセプトの原理]
基本的に感電デッキ相手に先手を掴むためには、孫魯班、陸遜が絶対必要で、孫登Rの開始スキルの気力減少で先手取りをサポートする。
司馬昭の開始スキルの気力減少と張遼の攻撃速度増加連鎖の2体沈黙が孫魯班と孫登Rの両方に入らない限り、先制攻撃が可能だ。
甘寧の全体ダウンと孫堅の1、2列ダウンにより、文鴦と満寵が動けないように牽制しつつ、その間に太史慈でタイミングを遅らせる。
前列から少しずつ溶かしていけば終わり
tip)文鴦がジャンプするタイミング(第1スキル発動)が一度出てくるが、孫登と孫堅の攻撃力減少に雷抵抗のお宝で埋め尽くせば1ターンは持ちこたえられる。
2. 辛憲英感電デッキ攻略
辛憲英感電デッキの映像
[コンセプトの原理]
辛憲英がいる場合、曹操デッキと違って開始スキルで感電が発動することがあり、(スキル発動の)タイミングがさらに早まる。
したがって、上記のような方法では確実に先制攻撃できないので、孫策の開始スキルの気力減少を加えて先手を掴む。
孫策を入れる場合、孫堅と一緒に使うと与ダメージが中途半端になって前列、後列のいずれのラインも処理できないため、中盤のタイミングを優勢に進めることは難しい。
太史慈と一緒に使う場合、序盤の牽制が足りず、間違いなく感電コンボで滅茶苦茶になる。
したがって、孫策を入れて掴んだ先手を確実に活かすには、孫魯育とともに後列から処理するのが非常に望ましい。
一体落としした瞬間、スノーボール(坂を転がる雪玉のように、一度スイッチが入るととても手が付けられないサイクル)が勝手に転がっていく。
tip)確実に一体落としするために、光攻撃力増加のお宝で埋め尽くす。
[おわりに]
二日間、感電デッキと親善スパーリングをしてコンセプトを確立し、所有するすべての武将を使ってデッキを弄ってみた。
連勝可能なデッキを見つけ出して武将対戦に投入してみたら効果があった。
やはりキングダムストーリーは奥深い。
どうあがいても勝てないと思ったチートレベルのデッキも、忘れられた武将の意外な活躍で時々崩せることも・・・
たとえ明日は(スキルの)タイミングが変わることになったとしても、今日だけはやりがいのあるキングダムストーリーになったという点に異存はない。