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「ごっつ三国 関西戦記」の韓国公式フォーラムで注目の記事を翻訳してお届けします。「g.o.a.t」のサービス終了に伴いこちらに移転しました。画像のリンク切れなど随時修正していきますのでご容赦くださいませ。

蜀伝承 中間報告

この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。

原著: 촉 전승 중간 후기

執筆者: チョリョン チョウォルヒャンギ

投稿日時: 2020.04.27. 17:03

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はじめに

私の個人的な感想に過ぎず、私の研究が十分でない場合もあります。いや、間違いなく不十分でしょう。出たばかりなので。

なので、蜀ユーザーの総意として受け取らないでください。

私の伝承武将がどれくらい育っているかはご存知でしょうから、文章で簡単に書いてみます。

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結論から言えば、120日待った挙句、蓋を開けてみれば新武将を研究しなければならない状況です。

私は大まかに大将戦/国家戦いずれも100位圏外という区間にいます。

この区間で蜀は、最低でも限凸3に星8防具を必ず持たなければなりません。

なぜかって?めちゃくちゃ殴られるんですよ。ところが、(伝承した場合)新たに育成することになる武将の性能を確信できない状況なので、とても悩んでいます。

全体的な方向としては、防御にランダム要素を少し取り入れて攻撃を少し上げつつ、途中で相手のタイミングをそれなりに奪うことができるように設計されたようです。

タイミングを奪うことができれば従来より良いのですが、条件が非常に難しいです。

まず、関羽からお話しします。

強力な防御力は条件付きとなり、スキル使用時に味方の攻撃力を増加させます

関羽の守護は多段ヒットする相手に弱く、シングルヒットする相手に強いです。

開始スキルを除いて、他のスキルを使える状態になったという条件の話で。

基本的に、1列目の守護は通常攻撃で解除されますが、2、3列目にはかなり有効な防御になります。

でも依然としてCCスキルには晒されるため、タイミングを持ってくるのは難しいです。

防御力が弱まった分スキルを使う余裕があるなら、従来の関羽より確実に良いです。その条件をどのように満たすかが鍵だと思います。

デザイン面では非常に満足しています。

最も残念に感じたのは、独り立ちできる猛将がほしかったのですが、全然そうではありませんでした。

性能はともかくして、一騎打ちを仕掛けると、絶対に1vs1で隔離されるギミック(殴り合う二人のところにジャーヴァン(訳注: League of Legendsというゲームのキャラクターらしいです)の決戦場みたいな決闘場ができる)が出たらとても面白いと期待していたのですが、実際はあまりにもつまらないものになりました。

スキルについた味方の攻撃力増加オプションがとても強力ですが、独り立ちできる猛将が欲しかったので好きになれませんでした。

ダメージ担当、特に趙雲にとっては確実に有効手段となります。

全員が大将軍中心のバフを採用して限凸5vs限凸5の構図になるほど、趙雲が決定打に欠けることが多いですが、この点においては伝承前より確実に良くなるでしょう。

もちろん、スキルを使える状態になればですね。

劉備は非常に面白くなりました。チョウン イ トィンダ様の言うとおり好き嫌いが分かれます。

敵陣に乱入するのを見るととてもスカッとした気分になります。混成デッキでの活用価値が高まるのではないかと思います。それでも伝承董卓という牙城を崩すのは厳しいようですね。

伝承前の劉備の浄化が諸刃の剣だと感じました。

1)性能が強力な分、クールタイムが25~30秒と長く、持続時間が0.6秒に過ぎません。

2)伝承以降の主要猛将の第1スキルがダウンに統一され、間接的な弱体化をもろに受けたので、伝承劉備が浄化を失う一方で得たスキルが思ったより良さそうです。デッキを組む立場から見ても、相手から見ても、考慮しなければならない要素が1つ増えたのではないかと思います。

私の軍団の方々は従来の劉備の方が防衛デッキ向きに見えると話しますが、もっと研究しなければならないでしょう。

数日、武将対戦を回していて、確実に強くなったと感じるマッチアップは伝承なし蜀とのミラー戦ですが、どうせ相手もそのうち伝承するはずで、あまりピンと来ません。

漢相手には、伝承前より勝算があると思っていましたが、今日(の戦果を)見たら確実ではありませんでした。

もっと回してみます。

呉はスタイルを変えない限り越えられない壁であり、他はあまり出会えませんでした。

混成デッキ相手だと戦況が極端すぎるようでまだ整理ができません。

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発展の可能性はまだあると思います。スキルを使える状態になったら、以前の蜀デッキより確実に良さそうです。

華佗鮑三娘、甘夫人など支援能力のある武将の中からその答えを見つけるのですが、だいぶかかりそうです。

答えが出るまでに達するかどうかは断定できませんが。

とんでもないものが登場したら、ある国は伝承を待たなければならず、それによる損害を受け入れられることもあれば、困難な場合もあります。

例えば祝祭の西施ガチャで楚漢、異民族、蜀の3カ国は、実質的にイベントから排除されました。ガチャポイントがリセットされるので、その金塊を全部使うことができせんでした。最大75000金塊の課金を覚悟でつっこむか諦めるか、私は6000くらい使ったところで諦めました。

この部分について建議したことがありますが、スルーされました。

伝承前の関羽は、非常に頑丈なS(皇帝の推薦書)クラス武将です。しかし、伝承が遅れた上に星8装備も揃わなければ、話は違うでしょう。そのような状況を120日間経験し、実際に損害もたくさん受けました。

(一番最後の伝承なので)最も多くの損害を被って4ヶ月間待った結果が、もう一度研究しなければならず、武将の成長度合が最低、限凸3+星8装備ではちょっと厳しいです。

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同時に開発チームが蜀の伝承で拘ったであろう部分も垣間見えました。

例えば打撃強化のスキルを見て、先手を取りにくい蜀の欠点をある程度理解しているように感じました。

劉備が相手のタイミングを絶つのを見て、こんなこともできるんだと感心もしましたよ。

可能性も感じました。

しかし、空いた飛び石を埋めるには、今後も含めて待機時間がかかりすぎるようです。

耐えられなければ消すでしょう。

寺が嫌なら僧侶が出ていくべきなのが正しいのですから。