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「ごっつ三国 関西戦記」の韓国公式フォーラムで注目の記事を翻訳してお届けします。「g.o.a.t」のサービス終了に伴いこちらに移転しました。画像のリンク切れなど随時修正していきますのでご容赦くださいませ。

【伝承 曹操】スキルMAX 考察

この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。

原著: [전승 조조] 풀책략 고찰

執筆者: チョウォル(超越)

投稿日時: 2019.12.04. 03:14

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装備は7つ星です。

【第1スキル比較】

浄化スキルは「奸雄」 そのものにたいして発動されませんが、他のスキルによって浄化が発動すると奸雄も一緒に消え、劉備の場合には、奸雄が一人でも外れるとその武将を対象に浄化を発動して奸雄をすべて解除してしまいます。

これが浄化不可スキルなのか・・結局没落(の浄化不可?)と何が違うのかよくわかりません。

単なる沈黙ではありませんが、沈黙扱いも?されると見て良いでしょう。(・・?)

無効化テンポが自動スキルから第1スキルに移動してまとめられ、第1スキルにダメージが追加されました。

従来の曹操の沈黙スキルはダメージが存在せず、「回避」や「怒り爆発」状態の敵にも確実に入りましたが、今やダメージを伴い、回避される可能性が出てくるようになりました。(無効化はダメージ適用後なので該当事項無し)

これはケースバイケースで・・長所だの、短所だのを論じるのは難しいです。

問題は、第1スキルから全体攻撃速度増加(事実上の曹操の存在理由)が消えたというのに、

現在主流の国染めデッキの大半が、サイクルを伴ってはじめて回ります。

それによって伝承曹操張遼のような必須ピックには程遠いキャラクターになった感がありますね。

もちろん、我らがキングゴッド氷結ユーザーの方々は必須ピックなので、無条件に伝承してください ^-^

【第2スキル比較】

実のところ、(従来の曹操の)自動スキルの無効化が入るタイミングがいくらちょうど良いとはいえ、伝承曹操の第1スキルの無効化がさほど使いづらいという感じはあまり見受けられませんでした。

伝承曹操に変える理由は、事実上第2スキルが目的とも言われるほどに伝承曹操の存在価値を高めている「治世」にあります。

この治世は自分自身を含めたランダムな味方一体のバフをすべてコピーして、味方全体にもう一度かけるスタイルです。

本当に無尽蔵な使い道が存在します。

つまり、第2スキルの存在は、従来のサイクル魏デッキユーザーも曹操を伝承させる理由でもあるので、方向性としては悪くないと思います。

【第4スキル比較】

伝承曹操の第4スキルの「虚説」が本当に予想以上に良いです。

混乱の時間が長く、転移する最中にも混乱がかかっていて事実上の2名混乱と見ても差支えなく、きちんと先手を掴んで敵がスキルを使う直前にかければ、自動スキルや第1スキルをパクる状況がたくさん見られます。

必ずしもそうでなくとも

従来の曹操のゴミみたいな愚かなスキルよりはよさそうに見えますね。

というか、一名を混乱にするとき気力も減少させるって誰の頭から出た発想なの?

(従来の曹操の第4スキルでは、せっかく混乱にしても気力減少で第1スキルを使わせられなければ効果が薄いということだと思います)

【第3スキル比較】

これはぶっちゃけると氷結中心のデッキを回すのでなければ下方修正です。現在の魏のベースはスノーボーリング(一度キルを取ると勢いが止まらなくなること)ですが、味方が一体欠ければ浄化以前の問題で負けています。

「哀悼の奸計」は「士気高揚」の(発動条件)対象をとある方にしてくださってそのまま浄化だけ入れてヒールを除かれたんですって、これは一体・・・

(犠牲スキルはそう何度も使えないので実質対象が「とある方 = 味方の自爆キャラ」のみとなり、ヒールが無いも同然ということでしょうか?)

単なる孫権の下位互換ですが?

まぁまぁ残りのスキル構成を見て

心を落ち着かせてこれくらいは甘んじて受け入れましょう

Fuck!