陸抗R火デッキで感じたことを手短に書いてみますね〜

この記事は、「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。

執筆者: 세코미

投稿日時: 2019.06.04.03:42

・　・　・

もう熱帯夜でしょうか？寝て目が覚めてしまったのでグダグダ書いてみます～

火デッキと言えば、あまりにも大衆的なデッキなので全部ご存じかもしれませんが、気軽にお読みください笑笑

周瑜の代わりに陸抗を使用する場合、序盤の気力補充はちょっと早いかも知れませんが、第1スキルを浴びせて攻撃をつないでいく火デッキの特性上、中盤以降の気力補充に非常に大きな差が出ます。スキルタイミングがあまりにも遅くなり孫権で金ピカしても痛めつけられて死ぬケースが多いです。

周瑜と陸抗を同時に起用した時、諸葛瑾と馬騰は周瑜の開始スキルに反応して前列に連鎖スキルを飛ばすケースがほとんどですね。。

しかし、2、3列のうち一人を開幕に倒すケースがないわけではありません。この時は非常に有利な状況になりますが、そのようなケースは本当に稀です。定数のない宝くじのように考えた方が無難です。

基本的な火デッキの開始スキルおよび気力補充のサイクルは、

周瑜→孫堅反撃→周泰連鎖ですが、陸抗火デッキは開始スキル（周瑜→陸抗バウンス3回）だけで諸葛瑾の気力を満たしてくれるケースが生じます。もちろん、自爆ホウ涓、呂布開始スキル、呪い及び気力減少と相対しなければの話ですね。

またこの場合、孫堅の反撃を強制しないため、劉備や呉国太のカウンターから少し解放されます。孫堅の代わりに他の猛将（甘寧、朱然等）を入れることができ、より極端に前列に2勇将を入れても、スキルの連鎖が火デッキらしく順調に回ります。

孫権の代わりに陸抗起用時、当然ながら与ダメージ量は増えます。開幕早々連鎖するため、安定性の面でも大きく遅れをとらない感じですね。後列牽制スキルを乱射する陸抗は火デッキでは悪くない選択だと思います。

火デッキ自体がご存知のように限界があまりにもはっきりしているだけに、陸抗が追加されたところで火デッキがメジャーピークに達することはおそらくないでしょう。今から始める呉初心者や火デッキ初心者の方々に微力ながらお役に立てればと思います＾＾

皆さん、チョウウン（訳注: 조운（チョウウン、趙雲）と좋은（チョウン、良い）をかけたもの）夜を過ごして今日も頑張りましょう！ですよん

GOYAKU