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「ごっつ三国 関西戦記」の韓国公式フォーラムで注目の記事を翻訳してお届けします。「g.o.a.t」のサービス終了に伴いこちらに移転しました。画像のリンク切れなど随時修正していきますのでご容赦くださいませ。

魏火デッキの使い方

この記事は「NAVER Cafe」という掲示板の記事を素人が翻訳したものです。誤字や誤訳などおかしなところがありましたら、ご指摘くださいますと助かります。

原著: 위 불덱 사용법

執筆者: イミュール

投稿日時: 2021.02.04. 08:08

・ ・ ・

火デッキを育てている方々がいましたら

やめた方がいいと思います〜

1. 今後、状態異常抵抗値が上がり続け、戦術で持続時間も短くなるからです。

2. 伝承武将及び新規武将の実装により開始スキルの状態異常が増えるからです。

3. 育成が進むほどコスパが悪いです。

(例えばSなしの感電デッキ 限界突破+5、火デッキ 限界突破+5を思い浮かべてください。

どちらが活用の幅が広いかというと、断然感電デッキでしょう。

同じように投資して得られる成果が乏しいのが火デッキです。

また、国家戦は馬騰の不在で使いにくいです。)

4. カウンターがはっきりしています。

なので、投資や育成を後悔しない方だけが育成されることをおすすめします。

まだ育成中なので、もう少ししてから書こうと思っていましたが

予定変更して、これまで使いながら感じたことくらいに留めているので、

この点にご注意ください〜

私が使っている火デッキの6人です。

お宝で一番多く使うのがダウン気絶です。

次点で、ダウン体力か火攻撃力増加あたりになりますね。

育成状態の現況です。

火デッキは確かに使ってみると魅力的ではあります。

攻撃的でありながら、勝敗に関係なくあっという間に戦闘終了になります。

基本的に魏の火デッキの開始スキルのサイクルが鍾会荀攸でスタートすれば有利です。

たまに、相手がすべての開始スキルを使用した後に賈充の開始スキルから発動すると、

荀攸鍾会の開始スキルが重なってしまい、火傷による気力回復に問題が起きたことがありました。

そういう時は負けたと見て良いです。

許チョを使わない理由

知人の許チョの限凸を使っているけど微妙だという評価を聞き

育成方針を徐晃伝承優先にしました。

現在までに使いながら感じた点は、魏の火デッキは3列目への牽制が不足していることです。

許チョを含む7人の状態異常を見ると、(火傷以外では)気絶とダウンのみです。

しかし、徐晃の代わりに許チョが入ると

3列目への状態異常がすべて気絶になるので、3列目の頭上に気絶抵抗が浮かび上がった瞬間

色々なスキルの牽制を受けることになります。

なので、許チョの1、2列ダウンより

徐晃の後列4人ダウンの方が序・中・後半で役立つと考えています。

代わりに、前列勇将の育成度合いが高くないといけないですよね?

魏火デッキの一番の弱点は

開始後

鍾会 → 荀攸 → 賈充まではスキルがすぐに発動します。

しかし、この後は最短で1秒、最長で2〜4秒という途切れができますが、この時が一番脆いですね。

これまで使ってみて途切れなかったことはありません(笑)

なので育成をさらに進めてみたわけです。

その途切れを乗り切ってサイクルを回すことが重要だと思います。

防衛も意外と少し出来ていますね。

以上、魏の火デッキ育てるのをおすすめしない、突然変異イミュールでした。

(石と印の無駄なので育てないでください。)