【桃園の誓い/キングスマン_コンドゥ】Sなし感電デッキ
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執筆者: コンドゥパクチル
投稿日時: 2021.01.14. 18:35
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私こと魏コミュニティユーザは、9S（皇帝の推薦書クラス9体）保有者で張文（張遼・文鴦）魏デッキをメインデッキに使っている。
総力戦や軍団戦で時々使用するSなし感電デッキを紹介したい。
防御には夏侯惇、王元姫、満寵、王異、司馬昭、辛憲英を使用する。
基本的に、夏満司辛（夏侯惇・満寵・司馬昭・辛憲英）は感電デッキの要であり、感電を保有する王元姫と王異を入れて（文鴦不在により）不足している与ダメージを感電サイクルで補完するデッキだ。
言うまでも無く、王異より魏王曹操の方がベストチョイスになる場合もあるかもしれないが、攻撃で魏王曹操を使わないといけないケースが多いため、感電をもう一つ保有する王異を採用する。
王異は夏侯惇の盲夏侯の後に連鎖して相手の後列にダメージを与えることができ、満寵とともに後列を牽制して王元姫とともに前列を崩すこともできる。
呉の場合、冷血弓の張コウの火傷カウンターを利用して攻略
感電サイクルと魏王曹操の治世でスノーボール（坂を転がる雪玉のように、一度スイッチが入るととても手が付けられないサイクル）を回す。
楚漢の場合は、できるだけ挑戦しない方が良い。
張文デッキでも倒すのが大変な上に最近の伝承虞美人の実装でSなし魏にとって手強い相手だ。
それでも挑戦してみたければ上記の二つのスクショを参考にすると良いだろう。
蜀の場合は、少し時間をかけてでも満寵で枯らして倒すことを勧める。
維持力も必要だし、魏王曹操の牽制力も必要だし、猛将1枚ではリスクが高いため、猛将2枚にしなければならない。
漢の場合は、とりあえず張コウを連れて行って機が熟すまでひたすら持ちこたえよう。
感電サイクルが一度回り始めると、ずっと魏のターンだ。
上で言及しなかった勢力の異民族と春秋は、Sなし魏では倒すのが困難なので避けよう。
